【ふるさと納税】始めてみたい マイルがたまるANAのふるさと納税申し込んでみた
ついに初体験!ふるさと納税
ANAの小冊子ana-logueが届いた。 パラパラとめくると北海道の道央を紹介する特集が載っていた。ニセコ・新冠(ニイカップ)・支笏湖(シコツコ)での自然との触れ合いの記事。さらに進むと「焚き火」を嗜む。という特集。タイトルだけでもワクワクする。
その小冊子の”おまけ”的にANAのふるさと納税「ふるさと」が好き。も同封されていた。
以前から気になってはいたが、なかなか決断できなかった「ふるさと納税」。一時は返礼品をいろいろ調べたりもしていました。
内容は「ふるさと自慢の逸品」が紹介されたりもしているが、「申告不要のワンストップ特例」の説明があり、いかに簡単な手続きで「ふるさと納税」ができるか説いている。
この4ステップで済むらしい。
こんな流れです。ワンストップ特例申請ってのがミソです。簡単じゃなければ諦める人がいると思います。ワンストップがミソ。
今回、1万円を寄付したわけですが、このうち2千円は実費として取られ、残り8千円が住民税から控除されるようです。さらに特例を受けるには寄付先の自治体が年間5つまでと制限されています。また自分の年収からおおよその控除可能額が趣味レーションできるようになっています。
ふるさと自慢の逸品
返礼品て、海鮮や地域の名産品と思っていましたが、実はいろいろあります。 確かに海鮮やお肉、お米は非常に多いです。しかし!変わり種けっこうあるんですよね。 有名リゾートホテルの宿泊券、エアウィーブ(寝具)、オーダー服補助券、ワイヤレスイヤホン、カメラ、カメラレンズ…じつに多種多様ですね。
そして、私はANA小冊子を見ているうちに”ついつい”申し込んでしまいましたが、いまはいろいろな比較サイトがあるようですね。目利きが選んだ返礼品を特集してみたり、サイトから申し込むとポイントが還元されたり、楽天やAmazonのポイントを獲得できたり。自分に合ったサイトを探して、申し込むのが得策ですね。まあ、私もマイルを獲得できるので良かったのですが。
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それでは、みまさんも是非!ふるさと納税やってみてはどうでしょう!
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